性病の基礎知識となることを紹介しています。
性病の多くは、性交渉をすることで感染します。風邪ウィルスのように飛沫感染などによって性病にかかってしまうことは、まず考えられません。つまり、感染力自体は強くないのです。特定の場所にしか住みつかない菌やウィルスです。なので、性病を発症させてしまったということは、パートナーがすでに性病を発症させていた可能性も考えられます。感染経路を特定することが大切です。
性病の特徴は、性交渉をした数日の間に異変が起こりますが、そのほとんどは「いつもと違うかな?」という感じに過ぎません。ですので、ある程度時間が過ぎてしまうと、症状が消えてしまう場合もあるのが性病です。だからといって性病が治ったわけではありません。一度かかってしまった性病は治ったのではなく、感染を強めていく時期を待っているのです。性病のデメリットだと言えるでしょう。
異なる性病でも、似たような症状が起こる場合も多くあります。例えばかゆみなどです。女性であれば、白いカスが出てくることもあります。いつもと違って目に見える症状であれば、異変に気づくことができますが、中には何の音沙汰もない性病も存在しています。性病の初期症状は発見するのが極めて難しいのが現状です。しかし、いつもと違う違和感を覚えたら、性病にかかっている可能性があるのです。
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