性病を受診するときの心得について解説しています。
比較的多くの方が発症させている性病にクラミジアがあります。クラミジアは、男性の5割、女性の7割以上が初期症状や症状に気づかない性病です。自覚症状がないため、広がってしまう性病だと言えるでしょう。男性と女性では症状の違いがあります。男性の場合は、時間が経過するにつれ尿道が炎症を起こし、痛みが走ります。女性の場合は黄色や白っぽい臭いのきついおりものが出てきます。また、目や腸にも感染する性病です。
淋病という性病は、男性の場合、尿道に痛みが走り、ひん尿や激痛を伴うことがあります。女性の場合も同様で、排尿時の痛み、かゆみ、不快感などがあります。感染率は約3割と数字で見れば低いものの、性交渉をすることによって淋病にかかる可能性は高くなります。淋病は早くて数時間以内に発症することもあります。陰部に痛みやかゆみを伴なっている場合は、すぐに受診しましょう。
トリコモナスという性病は、男性はほとんど自覚症状がありません。ですが、徐々に排尿痛を感じたり、いつもと違った感覚を覚えることが多いようです。女性の場合、白色や黄色っぽいおりものが出てくることが多く、臭いも通常と違うので、異変にすぐに気付くことができるでしょう。性交渉を行うことによって感染する性病です。約2週間程度で発症する性病です。男女限らずいつもと違う感じがするときは受診する目安です。
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